出展メーカーのご紹介

震災復興ロードレースを共に歩んでいただける自転車メーカーさんをご紹介します。


GOKISO(ゴキソ)
http://www.gokiso.jp/

超高精度ハブの開発を進め、ゴキソハブ&ホイールで愛知から世界に挑戦する近藤機械製作所。
その圧倒的な回転性能を感じてしまうとファンになること間違いなしの高性能ホイール。
山の神こと森本誠さんの足元を支え、数々のタイトルを獲得してきた実績も十分。
ツールドふくしまでは、Jヴィレッジのブースで、ホイールレンタルサービスを実施する。
レンタル料は4000円〜。レンタルホイールのラインナップは下記の通り。
レース参加者、ロングライド参加者共に利用可能だ。
数に限りがあるため、ホイールレンタルを利用したいと思ったら土曜朝早くブースへ。

<レンタルホイール仕様>

・ディスクブレーキ

SLP クライマースルーディスクホイール 35mm

SLP クライマースルーディスクホイール 45mm

・リムブレーキ

クライマーS-spec GD2 24mm

クライマーS-spec SLP 38mm

スーパークライマー GD2 24mm

スーパークライマー SLP 50mm

 

YONEX(ヨネックス)
https://www.yonex.co.jp/

進みの良いしなりを最大限に生かしたフレーム性能を提げて、群雄割拠のロードバイク市場に割ってはいるジャパンブランド。
ヨネックスロードフレーム誕生以来の看板モデル「カーボネックス」はモデルチェンジを重ね、2023年に誕生したディスクブレーキモデルが「カーボネックスSLD」。
フレームで重量540gの超軽量を実現した軽量モデルは、ヒルクライマーもとより起伏の多いロードレースでも圧倒的なアドバンテージになる。
今大会では、Jヴィレッジ会場ほか、周辺一般公道での試乗車サービス(無料)も行う。
「カーボネックスSLD」以外にも多くの試乗車を用意しているので、この機会にぜひジャパンブランドの実力を体験しよう!

<試乗車一覧>

・CARBONEX SLD(最軽量ディスクモデル)

XSサイズ(適正身長:156~161)

Sサイズ(162~170)

・CARBONEX(リムブレーキ最新作【2024年3月発売】)

Sサイズ(168~176)

Mサイズ(174~182)

・CARBONEX HRD(高剛性ディスクモデル)

Sサイズ(168~176)

・GROWENT(ロングライドディスクモデル)

Sサイズ(168~176)

 

SKS(エスケーエス)
http://g-style.ne.jp/index.php


大会2日目の15日(日)、早朝に新地町の釣師防災緑地公園をスタートする「ふくしま240」「駅伝240」「ふくしま160」。

スタート前に会場で、空気を充填できるように、SKSのフロアポンプを利用できる。SKSは、1921年創業以来、長きに渡って自転車用ポンプを製造し続けてきたジャーマンブランド。
レンコンプレッサーは、SKSを代表する高機能フロアポンプ。 1966年の開発以来、モデルチェンジを繰り返す中で完成された構造は、壊れにくく、気密性を保ったまま16barまで注入できる。

<モデル名>
エア コンプレッサー コンパクト 10.0 AIRKOMPRESSOR COMPACT 10.0
・レンコンプレッサー RENNKOMPRESSOR