シリーズ第6戦小野こまちロードレース2024.7.28 sunNew!! 7.25. 参加者案内(必読)New!! 7.20. エントリーリスト公開街中パレードから本格ロードレースツールドフランスでキャラバン隊がお菓子などを沿道に撒きながらパレードする光景を見たことがあるだろう。福島復興サイクルロードレースシリーズの第6戦「小野こまちロードレース」では、その街中パレードが実現。地元福島の福島美少女図鑑の女の子たちやサンバカーニバルが街宣車に乗り集団をリード。そして頑張る選手たちを熱く応援する! さらに、台湾からはブライトンレーシングチームが来日し、皆さんと一緒に走る! レースは、小野町の街中パレード走行から、こまちダムを起点にする11.4kmの変化に富んだ周回コースで競う。パレード区間を含めた31kmの部と65kmの部の2レース開催(クラス毎表彰)。Kクラス(小学生)は参加無料(距離8km)。前日に隣の田村市で開催するシリーズ第5戦「あぶくま洞ヒルクライム」との総合表彰も実施。ヒルクライムとロードレースの2本立てで7月最後の週末を満喫しよう! Previous slide Next slide 5つの魅力POINT1「65km&31kmロードレース」パレード区間からの1周11.4kmの周回コースでおこなわれるロードレース。上中級者中心の65kmコースと、初心者中心の31kmコースを用意。周回コースは1周で標高差230mもある起伏しかないアグレッシブなプロフィールさが魅力。今年はコスプレ部門も誕生!POINT2「街中パレードが実現」今年初めての試みが、小野町の中心を駆け抜ける街中パレード。街宣車からお菓子などを沿道にばら撒き、地元との交流を図りながら開催する。地元の小学生もママチャリで一緒にパレードに参加予定。まるでツールドフランスのような華やかなパレード。新しい市民レースのスタイルに選手として参加しよう。POINT3「美少女たちが応援」福島県内の美少女たちが活動するエンタメグループ「福島美少女図鑑」が、前日のあぶくま洞ヒルクラムに続き、選手たちの背中を押してくれる! 街宣車からお菓子撒きをしたり、レース中は選手を応援。表彰式でのプレゼンター(予定)など、大会を盛り上げる!POINT4「台湾プロチームと交流」台湾と福島空港の就航が始まり、ますます交流が深まる台湾からプロチーム「ブライトンレーシングチーム」が、あぶくま洞ヒルクライムと小野こまちロードレースの両日ゲスト参加。プロの走りを直近に感じよう!POINT5「あぶくま洞HCと総合表彰」小野こまちロードレースの前日開催の「あぶくま洞ヒルクライム」との総合リザルトによる表彰もあり! ふたつのレースの順位によるリザルト合計で競い合う。合計順位が同じ場合は、タイムで勝負。2日間、田村市滝根町と小野町で仲間たちと過ごそう!↓エントリーはコチラ↓エントリー受付終了しました。たくさんの申し込みありがとうございました。宿泊・観光はコチラ 協賛